20代後半から太りやすくなる原因

20代後半から太りやすくなる原因

20代後半から、徐々に体脂肪が増えてきて、
ダイエットをしても思うように、
体重が減らない、と感じている人は多いかと思います。

 

実は、私もそう感じていて、
30歳になるころから、体重が増えてきて、
お腹周りや脚のたるみが気になってきた経験があります。

 

この様な主な原因は老化からくるものと言われています。
老化現象は、20歳を境に加速していきます。
老化が表面化して、変化を実感し始めるのは20代後半くらい。

 

老化は、成長ホルモンの減少と関係しています。
成長ホルモンには、骨や筋肉の成長の他にも、
肌や髪のハリやつやをキープする働きがあります。
また、コレステロール値を下げる、脳を活性化させる働きがあります。

 

成長ホルモンが減少してくると、
当然、身体の表面や、内面にも変化が現れてくるということになります。

 

成長ホルモンの分泌量をずっと維持できれば、
理論上は老化を防げるそうです。
ですが、それは無理な話ですよね。

 

成長ホルモンは、0歳から17歳ころまで、増えていきます。
その後は穏やかな変化で、20歳ころのピークを迎えたあとは、
どんどん減っていってしまいます。
20代後半では、赤ちゃん時よりも分泌量が少ない状態になります。

 

これは、個人差もありますが、平均してこのような変化が見られます。

 

食事や運動、睡眠などの生活環境の違いによって、成長ホルモンの分泌量は変化していくものなので、規則正しい生活を送り、栄養バランスの取れた食事を摂るなどの日々の積み重ねが大切になります。

 

また、年齢重ねていくと、身体の基礎代謝量も低下していきます。

 

消費カロリーの量が減るため、太りやすくなってしまうのです。

 

だからといって、食事量をを極端に減らしてしまうのはとても危険です。

 

摂取カロリーを意識して、調理法を工夫する、糖質や脂質を控えるなど、高たんぱく低カロリーのもので、満足感を得られるような工夫が必要になります。

 

生命維持のために必要な、ビタミンやミネラル、たんぱく質などの栄養素は、しっかり摂るべきです。

 

ただ単に食事量を減らして、体重を落とすダイエット法は、必要な栄養素がどんどん不足していってしまうのです。

 

必要な時に必要な栄養素はしっかり摂取することが大切です。

 

歳を重ねると、自然に食事量が減っていきますが、これも老化現象の一因となります。

 

基礎代謝量の低下と、「摂取カロリー>消費カロリー」の状態が、太ってくる原因なのです。